リハビリとは

昭和59年に医療法人慈誠会の4番目の病院として慈誠会徳丸病院の名称で設立し、当時から先駆的にリハビリ医療を導入し、平成14年に板橋区で最初の回復期リハビリ病棟を開設しました。平成19年に慈誠会徳丸リハビリテーション病院に名称変更し、同年4月全床回復期リハビリ病棟に転換しました。

当院では生活そのものがリハビリであるという理念のもと、入院から退院されるまで365日毎日のリハビリ治療をご提供しています。

入院生活

入院生活表
図:入院生活の一日のスケジュール

(個別リハビリは 8:55~16:50 の間に複数回で最大3時間実施)

脳血管疾患、整形疾患、廃用疾患の患者様を中心にリハビリテーション実施の他、必要に応じ義肢装具の作成、VE検査(嚥下内視鏡検査)を実施し患者様個々のニーズに応じたリハビリテーションを展開しています。
リハビリテーション科全体として退院後の生活も視野に入れた訓練の導入、外部との多職種連携にてシームレスな連携を図っています。
リハビリスタッフは男女比5:5、PT35名、OT19名、ST8名の合計62名在籍となっています。
(令和5年9月現在)

リハビリスタッフの年数別による人数
年数 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目 9年目 10年目以上
PT 2 4 5 6 6 1 1 1 2 7
OT 1 2 2 3 2 1 2 2 1 3
ST 0 1 1 1 0 1 0 2 2 0

(名)

入院されてからは日々の入院生活もリハビリテーションの一環となります。習慣化されていく生活の中にこそ改善につながるきっかけがあります。
その基礎作りとして、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が評価から一人一人のニーズにあった日々の課題を設定し共に訓練していきます。

また、当院では生活そのものがリハビリテーションであるという理念のもと、入院から退院されるまで途切れのない365日のリハビリテーションや実際の日常生活場面でのリハビリテーションをご提供しています。そのためリハビリ室での訓練だけでなく、トイレ動作、食事、整容、着替え、車椅子・ベッド間の乗り移りなど生活に密着した様々な訓練を行っています。

リハビリテーションの詳細については、ご入院された病棟のリハビリスタッフの中から主担当を設け、週7日(毎日)の理学療法 、そして、作業療法、言語療法は、状態によって毎日関わっていきます。また、主担当者が休みの場合には代行制を一部敷いています。

リハビリテーション科 山口 啓

写真:リハビリ遊歩道(1階)の開始地点リハビリ遊歩道(1階)

写真:リハビリ遊歩道(1階)の終点リハビリ遊歩道(1階)

屋外訓練が始まる前に敷地内で歩行訓練も行っています

写真:リハビリ遊歩道(屋上)のスロープ部分リハビリ遊歩道(屋上)

写真:リハビリ遊歩道(屋上)の全景リハビリ遊歩道(屋上)

屋上でも段差や階段訓練も行っています